【不倫騒動の後どうなった】常盤貴子に前夫はいる?結婚歴は?

“平成の連ドラ女王”と呼ばれ、数々の人気ドラマの主演と務めていた常磐貴子さん。

全盛期は2年半全クール主演し続け、見ない日はないほどの人気ぶりでした。

現在はマイペースに活躍している常盤さんの夫や家族関係について調べてみました。

常盤貴子の結婚歴について


引用元:Instagram

常盤さんは劇作家・演出家・俳優の長塚圭史(ながつか けいし)さんとご結婚され、現在もご夫婦として暮らしています。

結婚歴は1回で長塚さんとだけです。常盤貴子さんの結婚歴が検索される理由や長塚さんとの馴れ初めや夫婦関係について見ていきましょう。

元旦那や前夫はいない

常盤貴子さんには「元旦那」や「前夫」はおらず、これまで一度も離婚を経験していません。

現在の夫である劇作家・演出家・俳優の長塚圭史さんとは2009年に結婚し、長年にわたり夫婦関係を続けています。

にもかかわらず、「常盤貴子 元旦那」「常盤貴子 前夫」といった検索ワードが見られるのはなぜなのでしょうか。

この誤解が生まれた理由の一つは、常盤貴子さんの過去の交際歴にあります。


引用元:Yahoo!Japanオークション

特に、1990年代後半から2000年代初頭にかけて交際していたダウンタウンの松本人志さんとの関係が、「元旦那」と勘違いされることがあるようです。

お二人は1995年頃から交際していたとされ、長年にわたり芸能界でも話題になっていました。

しかし、常盤貴子さんと松本人志さんは結婚には至らず、破局しています。

このことが、「過去に結婚していたのでは?」という誤解を生む要因になったと考えられます。

このように、常盤貴子さんに「元旦那」や「前夫」はおらず、誤解のもととなっているのは、過去の恋愛による噂の広まりにすぎないのです。

夫は、俳優・演出家の長塚圭史


引用元:Instagram

常盤貴子さんの夫の長塚圭史さんは、演出家として日本の演劇界で高く評価され、多くの舞台作品を手がけてきました。

俳優としても、映画やドラマに出演し、実力派として知られています。

長塚圭史さんは1975年5月9日生まれ(2025年2月現在・49歳)で、東京都出身です。

常盤貴子さんが1972年4月30日生まれ(2025年2月現在・現在52歳)なので、常盤さんは3歳年上の姉さん女房なんですね!

長塚さんの父といえば、名優・長塚京三さんです。

長塚さんは早稲田大学在学中に演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を立ち上げ、自ら脚本・演出・出演をこなすなど、才能を発揮。

以降も演劇界で精力的に活動し、『ピローマン』や『はたらくおとこ』などの作品で高い評価を受けました。

2008年には文化庁の新進芸術家海外研修制度を利用し、ロンドンに留学。帰国後は、さらに演劇活動の幅を広げ、「葛河思潮社」という演劇創作団体を立ち上げました。

結婚後も、夫婦そろって舞台に携わることが多く、2013年には長塚さんが演出を担当した舞台『マクベス』で常盤さんと共演されています。

常盤貴子さんは、夫の演出を受けることについて「家ではダメ出しをされることもあるが、仕事とプライベートはきちんと分けている」と語っています。

常盤さんと長塚さんは俳優と演出家という立場を活かし、お互いを高め合いながらお芝居を作っているのですね。

長塚さんのInstagramには奥様である常盤さんも登場しています。妻として、仕事仲間として、信頼しているのが伝わってきます。

夫・長塚圭史の不倫騒動。相手は真木よう子

引用元:FRIDAY

2012年、長塚圭史さんと女優・真木よう子さんとの間に不倫疑惑が報じられました。

週刊誌『FRIDAY』が二人の親密な様子をスクープし、「W不倫ではないか」と話題になりました。

その後、真木さんは2015年に離婚を発表し、この報道との関連性がさらに噂を呼びました。

ただ、長塚圭史さんと常盤貴子さんはその後も夫婦関係を続けており、2019年には新居を建てるなど、新たな生活をスタートさせています。

最近では、2021年の『徹子の部屋』で常盤貴子さんが「夫と一緒に舞台を観に行くことがある」「野球の応援で(応援するチームへの)意見が対立することもあるが、基本的には仲が良い」と発言。

長塚さんも「妻の演技は素晴らしい」と公の場で称賛するなど、夫婦の絆が深いことがうかがえます。

仕事もプライベートも充実させながら、お互いを尊重し合う関係を築いているようです。

夫・長塚圭史の馴れ初め

常盤貴子さんと長塚圭史さんの出会いは、2003年に公開された映画『ゲロッパ!』での共演がきっかけでした。

この作品を通じて親交を深めた二人は、やがて交際に発展し、6年半の交際期間を経て2009年10月に結婚しました。

映画界と演劇界、それぞれの分野で活躍していた二人が惹かれ合った理由には、共通する価値観や芸術への情熱があったと考えられます。

常盤貴子さんは映画やドラマで活躍する一方で、30歳を過ぎたころを境に、テレビドラマ(連ドラ)から、映画・舞台へとシフトさせていきます。

長塚圭史さんは、演劇界の第一線で活躍し、阿佐ヶ谷スパイダースを主宰するなど、演出家・脚本家として才能を発揮していました。

共演をきっかけに意気投合し、互いの仕事や考え方に共鳴する部分が多かったことが、恋愛に発展する要因となったようです。

その後、常盤さんと長塚さんは2008年から2009年にかけて遠距離恋愛を経験しました。

2008年、長塚さんは文化庁の新進芸術家海外研修制度を利用し、1年間ロンドンに留学。

一方、常盤貴子さんも2009年1月から大河ドラマ『天地人』に出演し、多忙を極めていました。

日本とロンドンという遠距離の中で関係を続けることは容易ではなかったはずですが、この期間を乗り越えたことで、二人の絆はさらに深まったと言われています。

結婚の際には、常盤さんの公式サイトで「魂をしっかりと結び、ゆっくりじっくりと歩んでまいります」と発表し、話題となりました。

結婚後も舞台などでは夫婦共演があり、2013年には長塚さんが演出を手がけた舞台『マクベス』で共演されています。

2021年には舞台『王将-三部作-』で常盤貴子さんが出演、長塚圭史が演出を手掛けています。

旦那の父は、俳優の長塚京三

引用元:ORICON NEWS

常盤貴子さんの旦那である長塚圭史さんの父は、名俳優として知られる長塚京三(ながつか きょうぞう)さんです。

長塚京三さんは、渋い演技と落ち着いた語り口で多くの作品に出演し、日本の映画・ドラマ界において確固たる地位を築いてきた俳優です。

そのため、長塚圭史さんは「二世俳優」として紹介されることも少なくありません。

長塚京三さんは、1945年7月6日生まれの東京都世田谷区出身で、早稲田大学第一文学部演劇科中退後、フランス・ソルボンヌ大学(パリ大学)を卒業したインテリ俳優です。

大学卒業後、映画『若者の旗』(1970年)で俳優デビューし、その後も数々の映画やドラマに出演しました。

代表作としては、NHKの連続テレビ小説『こころ』や、JR東日本のCM「そうだ、京都行こう」のナレーションなどが挙げられます。

その渋く落ち着いた声と演技力は、幅広い世代から支持を集めています。

長塚京三さんは1982年に長塚圭史さんの母と離婚し、父子家庭で子どもたちを育てました。

当時、長塚圭史さんは7歳で、妹とともに父に引き取られました。

そんな環境の中で育った長塚圭史さんは、父の影響を強く受け、幼少期から映画や演劇に触れる機会が多かったと言われています。

そのため、大学時代に演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を立ち上げ、俳優・演出家としての道を進むことになりました。

2009年に長塚圭史さんが常盤貴子さんと結婚した直後、長塚京三さんも自身のマネージャーを務めていた女性と再婚したことが話題になりました。

このタイミングでの再婚により、一部のメディアでは「親子そろって同時期に結婚した」と取り上げられることもありました。

現在、長塚京三さんは俳優業を続けながら、穏やかな生活を送っているようです。

長塚圭史さんと常盤貴子さんの夫婦関係にも影響を与えており、義理の父としての存在感も感じられます。




常盤貴子の再婚相手はだれですか?と言われる理由

常盤貴子さんには再婚相手はおらず、現在も夫・長塚圭史さんと婚姻関係を続けています。

しかし、インターネット上では「常盤貴子の再婚相手」や「常盤貴子 再婚」といったキーワードが検索されることがあり、一部で常盤さんが再婚したかのような誤解が広まっています。

このような噂が生じた理由はいくつか考えられます。

一つ目の理由は、2012年に報じられた長塚圭史さんの不倫疑惑です。

週刊誌『FRIDAY』が、長塚さんと女優・真木よう子さんの密会を報じ、二人の親密な様子を撮影した写真も掲載されました。当時、真木よう子さんは結婚しており、この報道によって「W不倫ではないか」と話題になりました。

このスキャンダルをきっかけに、「常盤貴子は離婚するのでは?」という憶測が飛び交い、やがて「すでに再婚したのでは?」という誤解に発展した可能性があります。

しかし、実際には離婚には至らず、2019年には長塚さんとの新居を建設するなど、夫婦関係は継続しています。

二つ目の理由は、常盤貴子さんの過去の交際歴です。

特に、1995年頃から交際していたとされるダウンタウンの松本人志さんとの関係が「元旦那」と勘違いされることがあるようです。

二人は長期間にわたり交際していたため、一部の人々が「結婚していた」と誤認し、「常盤貴子は離婚して再婚したのでは?」という誤解につながったと考えられます。

しかし、松本人志さんとは結婚に至らず、破局しています。

三つ目の理由は、夫・長塚圭史さんの父である俳優・長塚京三さんの再婚です。

2009年に常盤貴子さんと長塚圭史さんが結婚した直後、長塚京三さんも自身のマネージャーだった女性と再婚しました。

このタイミングの近さが影響し、「長塚圭史が再婚した」「常盤貴子も再婚した」という混同が生じた可能性があります。

このように、常盤貴子さんに「再婚相手がいる」と言われる背景には、夫の不倫疑惑、過去の交際相手の誤認、義父の再婚といった要因が絡んでいます。

しかし、実際には彼女は再婚しておらず、現在も長塚圭史さんと夫婦としての関係を続けています。

出産しておらず、子供はいない

常盤貴子さんはこれまでに出産しておらず、子供もいません。

彼女は2009年に俳優・演出家の長塚圭史さんと結婚しており、長年にわたり夫婦関係を続けていますが、子供についてのニュースは報じられたことがありません。

この事実が、多くの人にとって意外に映るのか、「常盤貴子 子供」や「常盤貴子 出産」といったキーワードが頻繁に検索される要因となっています。

常盤貴子さんが子供を持たなかった理由については、いくつかの説があります。

第一に、結婚当時の年齢が関係している可能性があります。

常盤さんが結婚したのは37歳のときで、一般的に高齢出産とされる年齢でした。

常盤さんはインタビューでは、「子供がほしい」と話していたこともあり、タイミングや縁がなかったのではないでしょうか。

結婚後も女優業を続け、ドラマや映画への出演が相次いでいたこともあり、子供を授かることが難しかったのかもしれません。

第二に、夫・長塚圭史さんの不倫疑惑の影響もあるかもしれません。

2012年に長塚さんと真木よう子さんの密会が報じられ、世間では「夫婦関係が冷え込んでいるのでは?」といった憶測が飛び交いました。

実際に離婚には至らなかったものの、こうした出来事が家庭の在り方に影響を与えた可能性もあります。

第三に、彼女自身のライフスタイルや価値観の問題も挙げられます。

結婚後も映画やドラマ、舞台など多方面で活躍し続けており、仕事を優先する選択をしていたとも考えられます。


引用元:Instagram

また、2021年のインタビューでは「50代からが面白い」「自分の生き方をどうカッコよくするか考える」と語っています。

現在は、お子さんはいないものの、猫のモモちゃんを飼っているそう。常盤さんのInstagramには時々登場しています!

ママに似て、美人な猫ちゃんですね。

子供がいなくても、公私ともに充実した人生を歩んでいることが伺えます。

常盤貴子は太った?劣化した?

常盤貴子さんに「太った」「劣化した」といった声が上がることがありますが、実際には年齢を重ねても美しさを維持し続けています。

近年はテレビドラマや映画への出演が減り、メディアでの露出が少なくなったため、久しぶりに登場した際に「昔と印象が違う」と感じる人が多かったことが、こうした噂の原因と考えられます。

このような噂が出た背景には、いくつかの要因があります。

まず、年齢による変化は誰にでも起こることであり、特に40代後半から50代にかけては体型や顔立ちに変化が現れることが一般的です。常盤貴子さんも1972年生まれで、52歳です。(2025年2月現在)

デビュー当時の若々しい姿と比較すれば、多少の変化があるのは当然のことです。

しかし、実際にイベントや番組に登場した常盤さんの姿を見ると、健康的で品のある美しさを保っており、「劣化」と言われるような印象はほとんど見受けられません。

また、2021年に出演した『徹子の部屋』では、夫・長塚圭史さんとの日常について語るとともに、自然体で明るい雰囲気を見せていました。

その姿に対し、視聴者からは「変わらず綺麗」「品のある大人の女性になった」と好意的な意見が多く寄せられました。一方で、一部の視聴者は「少しふっくらしたのでは?」と感じたようです。

また、SNSでは「以前よりもふっくらした印象」「顔に丸みが出た」というコメントが見られることもあります。

たしかにお顔に丸みを感じますがとってもキレイですし、同年代の女性に比べればやはり若々しいですよね。

特に、ドラマ『ビューティフルライフ』や『愛していると言ってくれ』など、1990年代から2000年代初頭のスリムな印象が強く残っている人ほど、現在の彼女を見て「変わった」と感じる傾向があるようです。

しかし、これは単なる体型の変化ではなく、大人の女性としての貫禄や落ち着きが加わったことによる印象の違いとも考えられます。




常盤貴子の結婚歴や家族について


引用元:Real Sound

さらに常盤貴子さんのご家族や生い立ち、現在の住まいなどについても見ていきましょう!

家族構成は?

常盤貴子さんの家族構成は、父・母・姉・本人の4人家族です。

神奈川県横浜市に生まれましたが、小学校4年生のときに父親の転勤で兵庫県西宮市に引っ越しました。

幼少期の常盤貴子さんは、インタビュー番組で「小さいころは暗い子だった」と話しており、比較的おとなしい性格だったそう。

西宮市に引っ越し、関西文化に触れることで明るくなり、徐々に現在のような社交的な性格へと変化していったんだとか。

父親についての詳細な職業は公表されていませんが、転勤を伴う仕事をしていたことから、全国規模の企業に勤めていたのではないでしょうか。

また、幼少期から着物の着付けを習っていたことや、所作の美しさが際立っていることから、比較的裕福な家庭で育ったのではないかと言われています。

母親についてはメディアにほとんど登場しませんが、常盤貴子さんがバラエティ番組などで家族の話をする際、温かい家庭環境で育ったことが伝わってきます。

また、彼女の気配りのある振る舞いや落ち着いた話し方を見ると、母親の影響も大きかったのではないかと推測されます。

姉についてもあまり詳しい情報はありませんが、芸能活動はしておらず、一般の方のようです。

常盤貴子さん自身も、家族について積極的に語ることは少なく、プライベートを大切にしている様子がうかがえます。

常盤貴子は横浜出身!

常盤貴子さんは神奈川県横浜市で生まれました。

幼少期は横浜で過ごしましたが、小学校4年生のときに父親の転勤により兵庫県西宮市へ引っ越しました。そのため、「横浜生まれ」「西宮育ち」という二つのルーツを持っています。

横浜時代の思い出として、常盤さんが幼少期から憧れていた「オークラ珈琲館」という純喫茶があります。

横浜市港北区綱島にあるこの喫茶店は、常盤さんが子供の頃、ガラス越しに中を覗いて憧れていた場所でした。

大人になってからも通い続けているそうで、2021年に放送されたTBSのトーク番組『人生最高レストラン』では、このエピソードを楽しそうに語っていました。

一方、高級住宅地が多い東急東横線沿線の綱島が常盤さんの出身地であることから、「実家は裕福だったのでは?」と噂されることもあります。

さらに、祖父が静岡県の「清水銀行」の頭取を務めていたこともあり、その家は、現在は文化財となっているほど立派な邸宅です。子どものころは、よく遊びに行ったんだとか。

こういった背景もあり、名家の出身とも言われています。

高校生の時に再び横浜にもどり、都内の駒沢学園女子高等学校を卒業後、横浜にある関東学院女子短期大学家政科生活に進学されています。

短大入学後の1991年夏に、大手芸能事務所のスターダストプロモーションを自ら訪ね、事務所に所属されています。

はじめはなかなか芽が出ず、下積み時代も経験されています。

1993年にフジテレビ系ドラマ 『悪魔のKISS』で体当たりの演技で話題となりました。

西宮育ち!普段は関西弁?

常盤貴子さんは小学校4年生のときに兵庫県西宮市へ引っ越し、西宮育ちとしての影響を強く受けています。

横浜生まれではあるものの、その後の人生の多くを関西で過ごしたことで、普段の会話では関西弁が自然に出ることがあるようです。

関西へ引っ越した当初は、文化の違いに戸惑うこともあったようですが、次第に関西の雰囲気に馴染んでいきました。

特に、関西の「お笑い文化」が常盤さんの性格に大きな影響を与えたと言われています。

西宮での生活を通じて、もともとおとなしかった性格が明るくなり、友達との会話では「なんでやねん!」とツッコミを入れることもあったそうです。

また、西宮は関西でも特に住みやすいエリアとして知られ、高級住宅地も多い地域です。

西宮市は阪神間モダニズムの影響を受けた文化的な街であり、常盤貴子さんの上品で洗練された雰囲気にも影響を与えた可能性があります。

実際、西宮市は著名人の出身地としても有名で、女優の藤原紀香さんや俳優の堤真一さんも同じ地域の出身です。

普段の話し言葉についても、関西弁が自然に出ることがあるようです。

バラエティ番組やインタビューでは、リラックスした際に関西訛りが感じられることもあります。また、彼女は関西の芸人に対して親しみを持っており、お笑い番組をよく見ているそうですよ!

松本人志さんとお付き合いをしていたのは、こういった背景が影響しているのかもしれませんね。

高校1年までの7年間を西宮で過ごしたそうですよ。




住まいは都内高級住宅街にある4億円の豪邸

常盤貴子さんの住まいは都内でも有数の高級住宅街に位置し、敷地も約200坪もあるんだそう。

2016年に以前の家主から買い取り、新たに建物を建築し、地上3階、地下1階の大規模な建物で、天井の高さは3メートルと開放的な空間な贅沢な間取りなんだそう。

さらに、建築費は約2億円、土地代が約2億円とされ、総額4億円クラスの豪邸となっています。 驚くべきことに、この建築費はすべて常盤貴子さん自身が負担しているんだそうですよ。

こんなに大金を払えるのは、常盤さんが長年活躍してきた女優だからですよね。

この豪邸については夫の長塚圭史さんは、建設の途中にほとんど関与していなかったという報道もあります。

長塚さんの演劇活動の多忙さや、常盤貴子さん自身が強いこだわりを持っていたことが、その理由なんだそうですよ。

二世帯住宅にもなる間取りで、いずれは常盤さんの70代のご両親を呼ぶことも検討されているとも言われています。

まとめ~常盤貴子の結婚歴について

常盤貴子さんの結婚歴について調べてみました。

常盤貴子さんは37歳の時に、劇作家・演出家・俳優の長塚圭史さんと結婚されました。

その後、長塚さんの不倫問題などを乗り越え、現在は長塚さんと良い関係を築き、穏やかな結婚生活を送っています。

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