目次
- 1 小泉今日子の歴代彼氏まとめ!結婚・破局・再婚の噂まで
- 2 小泉今日子の歴代彼氏最新情報は?豊原功補との関係と現在について
小泉今日子の歴代彼氏まとめ!結婚・破局・再婚の噂まで

引用元:Newsポストセブン
チェッカーズ・藤井フミヤさんとのお泊まり報道!その後に弟・尚之さんと半同棲!?
小泉今日子さんの「恋に正直な生き方」が世間に知れ渡るきっかけとなったのが、1980年代後半から90年代初頭にかけてのチェッカーズ・藤井兄弟との恋でした。
兄・フミヤさんとの「匂わせ」と切ない破局
最初のロマンスは1987年。当時、人気絶頂だったチェッカーズのボーカル、藤井フミヤさんとの「お泊まり愛」が報じられました。 おそろいの指輪やピアスを身につけるなど、今でいう「匂わせ」がファンの間で話題になりましたが、当時のアイドル界では異例のこと。私たちは「キョンキョンならやりそう!」「潔くてかっこいい」と、どこか応援したい気持ちで見ていましたよね。
しかし、二人の恋は1990年に終わりを迎えます。原因はフミヤさんの二股だったとも、彼が地元の幼なじみ(現在の奥様)と結婚することを選んだからだとも言われています。「一番好きな人の二番目」でいることを潔しとせず、自ら身を引いた彼女の決断に、同世代として胸が締め付けられる思いがしました。
驚きの展開!弟・尚之さんとの半同棲
さらに世間を驚かせたのが、フミヤさんと別れた翌年の1991年。なんとフミヤさんの実弟である藤井尚之さんとの親密な関係が報じられたのです。 1992年には写真週刊誌で「半同棲」がスクープされ、彼女は尚之さんを支えるために事務所からの独立まで考えていたという噂もありました。
「兄弟と付き合うなんて」という世間の雑音をものともせず、自分の感情に真っ直ぐに向き合う姿。才能に惚れ込み、相手を全力でサポートしようとする彼女の恋愛スタイルは、この頃からすでに確立されていたのかもしれません。 尚之さんとの恋も1993年には終わりを告げますが、その直後に出会ったのが、後に夫となる永瀬正敏さんでした。この「恋のバトン」の繋ぎ方の鮮やかさも、小泉今日子さんという人のエネルギーを感じさせますよね。
唯一の結婚相手!元旦那・永瀬正敏との9年間
小泉今日子さんの恋愛遍歴のなかで、唯一の結婚相手となったのが俳優の永瀬正敏さんです。1966年生まれの小泉さんと1966年生まれの永瀬さん(正確には永瀬さんは1966年7月15日生まれ)は同い年のカップルとして、当時の芸能界でも大きな注目を集めました。
2人の出会いは1993年6月号の雑誌「an・an」の対談でした。この誌面上での出会いが、後に9年間に及ぶ結婚生活の始まりになるとは、読者も編集部も想像していなかったでしょうね。対談のなかで小泉さんは永瀬さんに向かって、「私ぐらいの年齢の人って、妙に好きですよ、永瀬さんのこと」という言葉を投げかけており、積極的なアプローチが垣間見えます。もともと小泉さんが永瀬さんの俳優としての才能に強く惹かれていたことが、恋愛感情に発展する大きなきっかけになったと言われています。

引用元:X(@ken29716939)
1993年9月には、永瀬さんが小泉さんの自宅に通う姿や、2人が一緒にコンビニへ出かける様子が写真週刊誌にスクープされました。この時点で交際はほぼ公然の事実となり、1年9か月の交際期間を経て1995年に正式に結婚しています。披露宴は開かず、記者会見と永瀬さんの写真展のみというシンプルなスタイルでの結婚発表は、2人の個性をよく表していましたよね。
結婚生活と子どもについて
結婚生活は9年間続きました。家庭的な一面を持つ小泉さんは、結婚と同時に引退して家庭に入るつもりだったとも言われており、実際に入籍後1年ほどは活動をセーブしていた時期があります。ところが、それを止めたのは永瀬さん本人だったというエピソードが残っています。小泉さん自身も「妻であること」と「仕事を続けること」の板挟みに悩んだと語っており、当時の葛藤の深さがうかがえます。
子どもについては、小泉さんも望んでいたと言われていますが、永瀬さんが子どもを持つことに消極的だったという証言が複数の媒体で報じられています。俳優として役に完全に没入するスタイルを持つ永瀬さんは、憑依型俳優とも評されるほど仕事に専念するタイプ。離婚後に小泉さんが「結婚したての頃なんか、役そのままで帰ってきて、そのたびにいろんな男の人が帰ってくるから大変だったわよ」と語ったエピソードは有名で、永瀬さんも「まったく意識していませんでした、すみません」と素直に答えたそうです。笑えるようで、でも同居している側からしたらなかなか大変でしたよね。
離婚の理由と別居
1999年には不仲報道が浮上し始めました。「いつもひとりでさみしい」と小泉さんがつぶやいていたという証言や、永瀬さん本人が周囲に「夫婦としてはもうダメかな」と漏らしていたといった話も週刊誌をにぎわせました。またこの頃、永瀬さんがアジアで活躍する香港女優との遠距離不倫を噂されたことも、2人の関係に影を落としたと言われています。真相の確認は難しいものの、直後から別居が始まったタイミングを考えると、単なる憶測とも言い切れないものがあります。
1999年5月に別居をスタートさせた2人は、そのまま正式な離婚の手続きへと進み、2004年2月22日に離婚が成立しました。結婚記念日のまさに当日に離婚届を出したというのは、何とも小泉さんらしい演出というか、人生への向き合い方が感じられますよね。
離婚後の関係
別れてもなお関係が続いているのが小泉さんと永瀬さんの特徴で、2011年に公開された映画「毎日かあさん」では離婚した元夫婦が劇中でも夫婦役を演じ、大きな話題を呼びました。小泉さんは永瀬さんから「この役ができるか不安」というメールを受け取ったとき、「面倒くさい!」と思って直接電話したというエピソードを語っており、2人の間の飾らない関係性がよく伝わってきます。小泉さんは「ここを突破してしまったら、私たちは今後、俳優の仲間としてずっとやっていけるんじゃない?」と背中を押したとも明かしており、元夫婦でありながら互いを俳優として尊重し合える、ある意味での成熟した関係が生まれていたようです。
20歳差で話題!ジャニーズ亀梨和也との熱愛の真相

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2004年の離婚から約2年後、小泉今日子さんに新たな恋愛の話題が舞い込んできました。
2006年5月、当時20歳年下のKAT-TUNメンバーである亀梨和也さんとの熱愛が写真週刊誌にスクープされたのです。当時、小泉さんは40歳、亀梨さんはちょうど20歳。ちょうど倍の年齢差というインパクトのある組み合わせは、一気に芸能ニュースの最前線を席巻しました。
2人の出会いのきっかけは、恵比寿にある会員制バーのオーナーの紹介でした。共通の知人を通じて2006年2月頃に都内の飲食店で顔を合わせ、そこから距離が縮まっていったと伝えられています。
亀梨さんにとってはKAT-TUNのCDデビュー直後というタイミングで、まさに旬のアイドルが芸能界の大先輩である小泉さんに恋をしたということで、業界内でも驚きの声が上がりました。当時の亀梨さんは「芸能界の大先輩として小泉さんはおしゃれで、かっこいいと尊敬しています」とコメントして話題になっています。
交際の実態と武田鉄矢さんの”暴露”
スクープ内容によれば、亀梨さんが小泉さんの自宅に合鍵で自由に出入りし、車も自分のもののように乗り回していたとのこと。事実上の同棲に近い状態だったとも報じられており、2人の交際は単なる噂の域を超えていたと考えてよさそうです。
その後も交際は続き、2007年7月にはパリへの旅行も目撃されています。また共通の知人の結婚式にそろって出席し、現地ではファッションショーを楽しむ様子も伝えられました。一見すると順調そのものに見えた交際でしたが、転機となるエピソードが生まれます。
俳優の武田鉄矢さんが、スポーツ紙のコラムで2人の関係を”暴露”したのです。
そのコラムには「去年の暮れに亀梨くんが小泉さんと一緒に僕の所に来て『付き合ってます』と報告を受けた」「小泉さんが先に帰った後、『結婚を考えてます』とはっきり言っていた」「20代で芸能界を引退し、ブティックを経営したいという人生設計を話していた」という内容が綴られており、一気に交際の核心に迫るものとなりました。反響があまりにも大きかったため、武田さんは後日謝罪文を掲載することになりますが、2人の関係についての疑惑が払拭されることはありませんでした。
破局とその後
交際発覚から約2年後の2008年2月下旬、2人は交際を解消したことが報じられました。
友人関係は維持しつつ、恋愛としての関係にはピリオドを打ったというのが当時の報道の内容です。破局の原因としては、互いの多忙さからくるすれ違いが挙げられています。
小泉さんは舞台の主演を務め、映画の公開も控えていた時期。亀梨さんもドラマや舞台と仕事が目白押しの状況で、世代を超えた人気者同士がそれぞれのキャリアの中で時間をすり合わせることが難しくなっていったのでしょう。
ジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)は一貫して交際を認めず、「男女の関係とは認識していなかった」というスタンスを貫きましたが、スクープの内容や武田鉄矢さんのコラムの存在を踏まえると、真剣な交際だったと見る向きが強いです。
亀梨さんにとっては、小泉さんと過ごした時間が彼のファッションセンスや発言の深みを加速度的に成長させたという証言も残っており、年の差を超えた濃い時間があったことは間違いなさそうですね。
豊原功補との出会いは?きっかけは舞台共演
小泉今日子さんの歴代彼氏のなかで、現在も最も関心が集まっているのが俳優・演出家の豊原功補さんとの関係です。2人の出会いを振り返ると、その始まりには舞台という共通のフィールドがありました。
小泉さんと豊原さんは、2003年のドラマ「センセイの鞄」など複数のドラマで顔を合わせたことがあり、名前は知っている間柄でした。
しかし2人の距離が本格的に縮まったのは、2013年に上演された舞台「シダの群れ 第三弾 港の女歌手編」での共演がきっかけとされています。このとき小泉さんはNHK朝ドラ「あまちゃん」での再ブレイクを経て東京に戻ってきたばかりで、舞台の世界にも積極的に飛び込んでいた時期でした。
豊原さんが語った「惹かれた理由」
豊原さんはこの出会いについて後に振り返り、小泉さんに惹かれた理由をこのように語っています。「自分の理想といいますか俳優としての考え方、エンタメへの考え方だとか、ある部分交わる思想があったりして、そのようなことをいろいろ話している間にいつしか距離が近づいていった」というオリコンニュースへのコメントは、2人の関係が単なるロマンスではなく、芸術家同士の思想的な共鳴から生まれたものだったことを示しています。
そして2015年2月、当時まだ妻帯者だった豊原さんと小泉さんとの交際がFRIDAYにスクープされました。
2人がバーで肩を寄せ合い2時間ほど過ごし、その後一緒にマンションへ向かう様子が撮影されたとのことで、以降も複数回にわたり写真に収められています。この報道を境に、豊原さんは妻と別居状態になっていったと言われています。
再婚の予定は?これまでの発言と将来の可能性
2004年に永瀬正敏さんと離婚してから約20年以上が経った今、小泉今日子さんが再婚するのかどうかは多くのファンの気になるところです。これまでさまざまな場所で恋愛や結婚についての本音を語ってきた小泉さんの発言を振り返ってみると、その揺れ動く気持ちが見えてきます。
2025年5月、テレビ番組「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」に出演した際、共演の中井貴一さんとのトークのなかで小泉さんが語ったのは意外にも素直な言葉でした。
「俳優としてというより、私は結婚したい人ナンバーワンとして見てたんですよ、素敵だなって」と中井さんへの思いを告白したうえで、「今でも本当に結婚したいの」とはっきり口にしたのです。
これはファンの間でも大きな話題になり、まだ結婚への気持ちが残っていたんだという驚きと共感の声が多く寄せられました。
過去に語った「子どもを持つこと」への思い
一方で、40代に入った時期のインタビューでは「四十歳を過ぎた私の人生の中で、やり残したことがあるとしたら自分の子供を持つことだ。時間に限りのあることだから、ある年齢を過ぎた女性なら一度は真剣に考えたことがあると思う」という言葉も残しています。
子どもを持てなかったことへの複雑な気持ちが滲む発言で、当時同世代の女性たちから多くの共感が寄せられました。
ただ、現実として豊原功補さんとの交際が始まった2015年頃には49歳となっており、出産という選択肢はすでに遠のいていました。そうしたなかで小泉さんが選んだのは、再婚よりも仕事とプロデュース業、そして自分らしく生きることへのシフトだったように見えます。
2026年現在の状況と可能性
2026年2月、60歳の誕生日を迎えたばかりの小泉さんはTBSの「news23」に出演し、「私は子供を持たなかった。30、40代になると周りがみんな子育てをしていて。自分はそこに入っていなくて。こんなことでいいんだろうかとか、ずっと不安なんです」と振り返りました。そのうえで「けど、後から歩いてくる人はもっと不安だから。自分が感じたこと、体験したことをきちんと発信したい」と語っており、自分の経験を次世代への財産として昇華させようとしている姿が感じられます。
現在の恋愛事情と飾らない独身生活の本音
2024年から2026年にかけての小泉今日子さんの動向を追っていくと、仕事面での充実ぶりと、独身生活のリアルな本音が見えてきます。
2023年、小泉さんは雑誌「クウネル」で2匹の愛猫と暮らす自宅をメディアに初公開しました。この時「豊原さんと破局したのでは?」という見方が広まったのは、2人が一緒に住んでいた時期のことを知っているファンにとっては自然な反応でしたよね。その後も豊原さんとの関係について公式なアナウンスはなく、現在も破局の正式発表はないままです。
バラエティーでの独身生活告白
2024年2月放送のバラエティー番組「紙とさまぁ~ず」に出演した際、小泉さんは自分の私生活をかなり率直に語っています。「華やかな芸能の世界で長く生きてきたので日常も華やかだと思われがちですが仕事以外はずっと家にこもっています。外食なんて年に3回くらい。旅行も行きません」というコメントは多くの人の意表をついたと思います。売れっ子女優のイメージからはかけ離れた地味な日常生活のリアルを包み隠さず語るあたり、小泉さんらしいなと感じますよね。
また、孤独死を心配しているという発言も飛び出し、ファンや視聴者を驚かせました。「独り身でいると、いざというとき誰も気づいてくれないのでは」という切実な不安を笑いで包みながら語るスタイルは、同世代の女性たちの心にすごく響いたのではないかと思います。
仕事面では絶好調の近年
独身生活の本音を吐露する一方で、仕事面での小泉さんは近年とても充実しているようです。2024年は映画「碁盤斬り」「海の沈黙」「室井慎次 生き続ける者」など複数の作品に出演し、在京スポーツ紙7紙の映画担当記者が選ぶ「第67回ブルーリボン賞」で助演女優賞を受賞しました。
NHK BSのドラマ「団地のふたり」では小林聡美さんとダブル主演を務め、これも大きな話題となっています。
さらに2025年には月9ドラマへの30年ぶりの返り咲きも実現し、還暦を前にしてむしろ女優としての存在感が増してきているような印象すら受けます。
お酒との付き合い方を見直してソバーキュリアスというライフスタイルを取り入れたことも、体調や仕事のパフォーマンスにプラスの変化をもたらしているようです。
恋愛面ではあえて語らず、仕事と日常を丁寧に生きていく——そんな小泉さんの今の姿は、同世代の50代・60代の女性たちにとって、ひとつの「生き方のモデル」になっているかもしれませんね。
小泉今日子の歴代彼氏最新情報は?豊原功補との関係と現在について

引用元:女性自身
現在の関係は?破局説の真相を追う
小泉今日子さんと豊原功補さんの現在の関係について、2026年時点でもまだ公式な「破局発表」は出ていません。しかし、ここ数年の動向を丁寧に追っていくと、2人の距離が以前とはずいぶん変わっているのではないかという印象が強くなってきます。
2人の関係が大きく変化し始めたのは2019年頃のことです。不倫を公表した2018年の翌年、つまり公私ともにパートナーとして動き始めてからわずか1年ほどで、すでに別居が報じられていました。当時の報道によれば、小泉さんが豊原さんの仕事以外のことにまで口を挟むようになり、それが原因でたびたびぶつかるようになったとのこと。「いい加減にしてくれ!」という豊原さんの反発の言葉が週刊誌に掲載されたことで、2人の関係がすでに変わりつつあったことが見えてきました。
2020年以降に相次いだ「破局説」
2020年3月、豊原さんの前妻との離婚が正式に成立したことがわかりました。このとき豊原さんは「円満離婚」を強調し、息子さんの成人を機にというタイミングでの別れだったと説明しています。前妻との暮らしていたマンションを前妻に譲るなど、できる限りの配慮をしたとも伝えられています。ここまでくれば2人が正式に再婚へ向かうのではと世間が注目していた矢先、むしろ小泉さんと豊原さんの間の「距離感」を示す情報が続くことになります。
豊原さんは離婚後、小泉さんと同居していたマンションを出て、近くに別の部屋を借りて別々に暮らしているという情報が流れ始めました。共同設立した映像プロダクション「新世界合同会社」の活動も、2020年8月の映画「ソワレ」の公開以降はほとんど動きが見えない状態になっています。
2023年には小泉さんが愛猫2匹と暮らす自宅の内部を雑誌「クウネル」でメディアに初公開しました。インテリアや日常のゆったりとした雰囲気が伝わる内容でしたが、そこには豊原さんの存在を感じさせるものは特になく、「自宅を公開したということは豊原さんと破局したのでは?」という見方がネット上を中心に一気に広まりました。
さらに2024年2月放送のバラエティー番組でも、小泉さんは「外食なんて年に3回くらい」「旅行も行きません」「孤独死しそうで心配です」という独り身を前提にしたような発言を連発。これらの発言は、パートナーが傍にいる人の言葉とは少しニュアンスが違うように受け取る人も多く、破局説をさらに強める材料となっています。
とはいえ、2人のどちらからも「別れました」という正式な発表はなく、現状は「関係性の詳細が外からはわからない」という状態が続いています。静かに寄り添っているのか、距離を置きつつも縁は続いているのか——その真相を知ることができるのは、当事者の2人だけなのかもしれません。
「別れた」と言われる理由と現在の距離感
小泉今日子さんと豊原功補さんが「別れた」と言われるようになったのには、いくつかの具体的な出来事と発言が重なっています。ひとつひとつ見ていくと、2人の間に確実に変化が生じているのだという説得力が増してきますよね。
まず時系列を整理すると、2015年の交際スクープ、2018年の不倫公表と事務所独立、同年中の同棲開始、2019年の別居報道、2020年の豊原さんの離婚成立、そして2023年以降の小泉さんの「独り身発言」という流れになります。これだけ見ても、2019年を境に2人の関係が明らかに変わってきたことが読み取れます。
「別れた」と言われる理由
まず挙げられるのが、2019年の別居報道です。このとき伝えられた内容は、24時間365日一緒にいる生活のなかで小泉さんのお節介が豊原さんには重荷になってきた、というものでした。仕事のパートナーでもあり恋人でもあるという特殊な関係性のなかで、プライベートと仕事の境界線があいまいになっていたことが影響していたとも見られています。
次に、2023年に小泉さんが2匹の愛猫と暮らす自宅を単独で公開したこと。これまで自宅を公開してこなかった小泉さんが、2人の同棲時代に使っていたとも言われる住まいではない場所での生活を公開したことは、多くの人に「完全に別々の生活になったのでは」という印象を与えました。
そして2024年2月のバラエティー番組での発言です。「仕事以外はずっと家にこもっている」「外食は年に3回くらい」「旅行も行かない」「孤独死しそうで心配」という言葉は、豊原さんという身近なパートナーがいる状況では出にくい言葉のように感じられます。特に「孤独死」への不安というのは、一緒に暮らしている相手がいれば抱きにくい感情ですよね。
2026年2月に60歳の誕生日を迎えた際に出演したTBS「news23」でも、「私は子供を持たなかった」「ずっと不安なんです」と語り、まるでひとりで人生を歩んできたかのような文脈で自分の経験を語っていました。そのトーンや言葉の選び方が、現在パートナーがそばにいる人のそれとはどこか違うように受け取られたことも、破局説を補強する要因のひとつになっています。
ただし繰り返しになりますが、公式な破局発表はどちら側からも出ていません。豊原さん自身も小泉さんに関する公の発言をここ最近はほとんどしておらず、現在の関係がどういうものかを外から断定することはやはり難しい状況です。距離ができたのは事実かもしれないけれど、それが「終わり」を意味するのかどうかは、まだ誰にもわからないのかもしれませんね。
不倫公表から独立まで。彼女が選んだ覚悟の経緯
2018年2月に起きた小泉今日子さんによる不倫公表と事務所独立は、彼女のキャリアと私生活の両方において大きな転換点となりました。あの時の小泉さんの行動は、単なる「交際を認めた」というレベルを超えた、覚悟の表れだったと言っていいと思います。
時間を少し遡ると、2015年3月に豊原功補さんとの交際がFRIDAYにスクープされたことが始まりです。当時の豊原さんにはまだ家族がおり、妻子ある男性との関係は「不倫」にほかなりませんでした。スクープが出た直後、小泉さんのスタッフは「豊原さんのご家族に迷惑をかけないように守ってほしい」という意向を示したとも伝えられており、まずは関係者への配慮を優先しようとした姿勢がうかがえます。
ところがその後しばらくの間、ネット上には「豊原さんはすでに離婚済み」という誤った情報が出回り、家族の存在が伏せられたまま報道が続く状況が生まれてしまいました。小泉さんは後の公表コメントでこの点を自ら説明しており、そのことへの申し訳なさも滲んでいました。
2018年2月、すべてを包み隠さず話すことを選んだ
そして2018年2月、小泉さんはデビュー以来36年間所属してきた大手事務所バーニングプロダクションからの独立を決断します。その独立のタイミングに合わせ、豊原さんとの交際を正式に公表することを選んだのです。自筆のコメントには「豊原功補氏は同じ夢を追う同士だと思っております。また一部の週刊誌などで報道されている通り恋愛関係でもあります。豊原氏にはご家庭があります」という言葉が記されており、都合の悪い部分もすべて明記したうえで自分の立場を明らかにした姿勢は、当時大きな話題を呼びました。
豊原さんも記者会見を開き、「自分の行為が正しいとは絶対に言えないし、家族に厳しい思いを強いてしまった。自責の念に尽きません。どんな石でも投げつけたい方は僕に投げつけてください」と語りました。この言葉は批判を一身に受け止める覚悟の表れで、小泉さんとともに正面から向き合おうとした姿勢として受け取った人も多かったはずです。
独立後の活動と豊原さんへの支援
バーニングプロダクションを離れた小泉さんは、自身の制作会社「明後日」を拠点に活動を続けます。不倫公表の影響で仕事が激減した豊原さんを支えるため、小泉さんは都内の豪邸を売却し、その資金を2人の活動に充てたと伝えられています。3億円ともいわれる自宅売却は、相手への支援のためにここまでできるのかという驚きをもって報じられました。
2018年夏から約2年ほどは、小泉さん自身も女優業や歌手活動をセーブし、豊原さんの主演舞台をプロデュースするなど裏方に回っていたと芸能記者は語っています。この時期の小泉さんの行動を振り返ると、独立と不倫公表は単なる「恋愛の告白」ではなく、自分と相手の人生を守るためのあらゆるリスクを引き受けるという、強い意志に基づいた選択だったことがよくわかります。
2018年9月には2人で映像プロダクション「新世界合同会社」を共同設立し、共に表現の場を作り続けようという姿勢も示しました。あの時の決断の重さと、それを実行に移した行動力——やはり小泉さんという人の生き方の本質が、あの2018年に凝縮されていたように思います。
今は恋人なし?愛猫2匹と過ごす穏やかな日常
小泉今日子さんの現在の日常について、本人の発言や最近のメディア出演からわかることをまとめてみると、そこには華やかなイメージとはちょっと違う、地に足のついた生活の姿が見えてきます。
2023年に雑誌「クウネル」で自宅をメディア初公開したとき、その部屋で2匹の愛猫と暮らす小泉さんの姿が写し出されました。インテリアや小物のセンスはさすがと感じさせるものがありながらも、日常の穏やかさ、静けさが伝わってくるような内容で、芸能人の自宅公開にありがちな豪華絢爛なものとはまったく違う雰囲気でした。
愛猫との生活については、亀梨和也さんとの破局後に神奈川県の葉山に移り住んで猫と静かに暮らしていたというエピソードが知られていますが、その頃からずっと猫は小泉さんの日常の大切な存在であり続けているようです。現在の2匹の猫との生活も、日々のルーティンの核にあるものなのかもしれません。
「外食年3回」のリアルな日常
2024年2月に出演したバラエティー番組「紙とさまぁ~ず」での発言は、多くの人の印象に残ったのではないでしょうか。「華やかな芸能の世界で長く生きてきたので日常も華やかだと思われがちですが仕事以外はずっと家にこもっています。外食なんて年に3回くらい。旅行も行きません」という内容は、正直ここまで言ってくれるんだという驚きとともに受け取られました。
テレビや映画で颯爽と活躍する姿のイメージが強いだけに、実際の私生活がこんなにシンプルだったとは、と感じた人も多かったはず。でも、よく考えてみると、仕事で消耗するぶん家ではとことん静かに過ごしたいというのは、芸能人に限らず多くの人が共感できる感覚でもありますよね。
また「孤独死しそうで心配です」という発言は笑いを交えながらのものでしたが、ひとりで生活を送っている人特有のリアルな不安でもあります。同世代の女性が抱えている孤独への漠然とした怖さを、小泉さんが率直に言葉にしてくれたことで、多くの人が「自分だけじゃないんだ」と感じたのではないでしょうか。
恋愛より仕事と自分の時間を大切にする今
現在の小泉さんは恋愛よりも、仕事と自分のペースで生きることを優先しているように見えます。2024年以降の仕事の充実ぶりは目を見張るものがあり、複数の映画で好評を得てブルーリボン賞助演女優賞も受賞しています。NHK BSのドラマ「団地のふたり」での小林聡美さんとのダブル主演も話題となり、還暦を迎えた2026年現在もまったく衰えを感じさせない活躍を続けています。
お酒との付き合い方を見直して「ソバーキュリアス」というライフスタイルを取り入れてからは、無理に断酒するわけでもなく、ただ以前ほどの飲み方はしなくなったとのこと。体の調子や仕事のパフォーマンスもよくなったと感じているようで、内側から整えていく生き方への転換が、今の小泉さんの充実につながっているのかもしれません。
猫と静かな部屋と、好きな仕事——それが今の小泉さんの日常のようです。華やかさよりも心地よさを選んでいるその暮らし方は、同じ世代を生きる女性たちにとって、ひとつの「こういう50代・60代もあるよね」という道標になっていると感じます。
歴代の恋から見える恋愛観と“尽くす女性”の素顔
小泉今日子さんの歴代の恋愛を振り返ると、外から見えているカッコよくて自立した女性像とは少し違う、意外なほど一途で「尽くす」素顔が浮かび上がってきます。デビューから約40年、恋愛遍歴はまさに彼女の人生そのものを映し出す記録でもあります。
まず小泉さん自身が語ってきた恋愛観として知られているのが、「一目惚れはしない。才能に惚れる」というスタンスです。藤井フミヤさんとの関係でも、永瀬正敏さんへのアプローチでも、豊原功補さんとの距離の縮め方でも、まず相手の才能や思想への共鳴が先にあって、そこから少しずつ感情が動いていくという一貫したパターンが見えます。
また「好きな男性には自分から告白も電話もしない」というエピソードもよく知られています。テレビ局関係者が語ったところによれば、表面的には受け身のスタイルを取りながら、恋人ができると家で料理を作って待っているような古風な女性だというのが、周囲から見た小泉さんの素顔だといいます。「20代のときは仕事も大事だったけど、脳みその中の大半が恋愛で占めていましたね」という本人の言葉もあり、どんなに仕事で輝いていても、恋愛がいつも人生の中心近くにあったことが伝わってきます。
尽くすがゆえの破局パターン
ただ、その尽くし方が度を超えてしまうことで関係が壊れるというパターンも、歴代の恋愛から見えてきます。
永瀬さんとの結婚では、永瀬さんの個人事務所設立に際して多額の出資をしたと伝えられており、才能を信じた相手には財的な支援も惜しまないという姿勢が見えます。豊原さんとの関係でも、不倫公表後に仕事が激減した豊原さんのために豪邸を売却して活動資金を捻出したとも報じられています。「財産をなげうってでも支えたい」という行動は、彼女の愛情の深さを示す一方で、相手にとっては時として重荷になってしまうこともあったようです。豊原さんとの別居のきっかけとなったとも言われる「お節介焼き」のエピソードは、まさに愛情が深すぎた結果とも受け取れます。
恋愛コンサルタントの山本早織さんは小泉さんの恋愛スタイルをこのように分析しています。表面は受け身で古風な女性に見えながら、実際には相手の行動を注意深く見て、自分をどれだけ大切にしてくれるかを確認したうえで交際に踏み込む。そして「この人は大丈夫」と一度認めた相手には固執しやすい傾向がある——というのが彼女の見立てです。この分析は小泉さんの恋愛の流れと非常に重なりますよね。
破局を重ねながらも「恋を隠さない」強さ
もう一つ小泉さんの恋愛観を語るうえで外せないのが、「恋を隠さない」という生き方です。1987年の藤井フミヤさんとのお泊まり愛スクープから始まり、亀梨さんとの20歳差交際でも、不倫関係にあった豊原さんとの交際公表でも、都合が悪かろうと世間の目が厳しかろうと、自分の感情に嘘をつかずに向き合ってきた姿勢は一貫しています。
芸能レポーターの川内天子さんは「自分が幸せになるためには周りからどう思われてもいいから、堂々と生きるという強い意志が感じられる」と語っています。その言葉は小泉さんという人の核心を突いているように思います。
もちろん、破局や別居、不倫という形で批判を受けてきた側面もあります。けれど彼女が歴代の恋愛を通じて生み出してきたのは、スキャンダルではなく「自分らしく生きることへの覚悟」だったのかもしれません。才能に惚れ、全力で支え、どんな批判にも正面から向き合い、それでも恋に誠実であり続けた小泉今日子さんの恋愛遍歴は、同じ時代を生きる女性たちにとって、共感と尊敬と、少しの切なさをもって受け止められているのではないでしょうか。
