中丸雄一の父親は警察庁勤務って本当?公安や別班説について

元KAT-TUNの中丸雄一さんについては父親が警察官であったことを、何度かTVでお話されています。

東京都内在住のため、父親の勤務先じゃ警察庁なのか、警視庁なのかが気になる方も多いようです。

父親の写真は公開されていないため謎が多く、中丸雄一さんの実家は金持ちなのかという疑問や父親が別班に所属していたのではないかという憶測まで飛び交っています。

また中丸雄一さんは顔立ちからハーフ説が出ることもありますが、家族構成や母親の出身地などから純粋な日本人であることがわかっています。

タレントとして活動しながら漫画家としても挑戦を続けており、自宅公開の際にはイラストを描く姿も話題になりました。

家族については父親母親そして妹が二人いる5人家族で、温かい家庭環境が育ちの背景にあります。

さらに妻として知られる笹崎里菜さんとの結婚や、その後直後の不倫報道で順風だった芸能活動がストップ。2025年から芸能活動を再開しました。その現在の活動についても調査しました。

中丸雄一の父親は警察庁の警官だった?真相を調査!


引用元:Instagram(@y_nakamaru_94)

中丸雄一さんの父親については、警察庁や警視庁との関係、本当に「別班」だったのかという噂、さらには警察組織自体の違いなど、さまざまな憶測が広がっています。さらに、なぜ顔写真や詳細なプロフィールが表に出てこないのかも含めて、話題が尽きません。

ここからは、これまでに判明している事実や公式な発言、番組でのエピソード、ネット上の情報を整理しながら、中丸家の父親にまつわる真相に迫っていきます。

父親が本当に警察庁や警視庁の関係者だったのか?

引用元:THE F1RST TIMES

KAT-TUNの中丸雄一さんといえば、そのマルチな才能はもちろん、家族エピソードでもたびたび話題になります。

2024年4月放送のフジテレビ『ディープファミリー』に出演した際には、自身の家庭環境について本音を明かし、ネットや芸能ニュースで大きな注目を集めました。

特に注目されたのは、「親が警察官の芸能人」としての出演。

中丸さんは「親のことは聞いてはいけないと思っていた。本当に父親が何をしているのかわからない」と語り、家庭の中でも父親の仕事がずっと“謎”だったことを告白しています。この発言がきっかけとなり、「父親は警察庁なのか?それとも警視庁?」とネットでもさまざまな憶測が広がることになりました。

番組内ではさらに、「子どものときに警視庁主催の警察関係者とその家族だけが参加できる“東京ドーム貸し切りの運動会”に参加した思い出」を語っています。これはフジテレビ公式の記事にも明記されており、父親が“警視庁関係者”だった可能性を裏付けるエピソードと言えるでしょう。東京都北区赤羽に実家があり、妹が2人いるという家族構成も本人や番組を通じて明かされています。

さらに、2019年放送の「A-Studio」では、本人や家族が「父親は警察署に勤めていて、2018年にリタイアした」と語っていることも明らかになっています。

一方で、「どこの部署にいたのか」「具体的な職種は何だったのか」といった詳細については、今も明らかにされていません。父親が仕事の内容を家族にも一切語らなかったことから、「もしかして公安?」「警視庁の中でも特殊な部署だったのでは?」という“ミステリアスな父親像”が、ファンや視聴者の間で盛り上がっています。

「中丸雄一さんの父親は警察官であった」という点は間違いありませんが、所属や職種の詳細、警察庁・警視庁のいずれかは公表されていません。ネットやメディアで広がる“エリート警察官”というイメージや詳細エピソードの多くは、あくまで噂や都市伝説の域を出ていないのが現状です。

ちなみに父親は元板前で、警察署勤務の前には自衛隊という異色の経歴の持ち主です。

料理が得意で、家族の誕生日や特別な日には本格的な和食などをふるまってくれたそう。本格的な料理に家族もよろこんでいたというエピソードも。

中丸雄一さんが料理が好きで、自宅で料理している姿をTVで公開したことも。お父さんの影響が大きいのかもしれませんね!

父親が別班と噂された理由は?

ここ数年で「父親は“別班”だったのでは?」というウワサがSNSやネットニュースで盛り上がっています。

この“別班”という言葉は、TBSドラマ『VIVANT』の影響もあり、「極秘の特殊組織」のイメージでバズワード化。中丸さん自身が「父親の仕事を一度も教えてもらえなかった」と語っているため、「もしかして本当に…?」という想像をかき立てたのでしょう。

特に話題になったのは、ABEMA『ななにー 地下ABEMA』や『ディープファミリー』などのバラエティ番組でのやりとり。パネラーから「別班じゃないの?」とイジられると、中丸さんも「そうなんですよ!」と軽く返して場を盛り上げる場面が見られました。

さらに、元公安警察官でドラマ監修も担当した勝丸円覚さんが「家族にも仕事を話さないのは公安の特徴」と指摘したことで、「父親は公安や別班だったのでは」と話題が拡大した形です。

ただし現実には、「別班」という名前の部署や役職は警察組織には存在していません。これはフィクションの中で作られた言葉であり、実際の警視庁や警察庁、公安にもそのような部署は確認できません。家族にも徹底して仕事を話さない警察官が現実にいることは事実ですが、「別班説」はあくまでドラマの世界観やネットの盛り上がりを背景とした都市伝説と言えるでしょう。

また「父親は昭和の厳格な父親で、家ではとても温かかった」「お金には堅実だった」といった家族エピソードも多く、ミステリアスな一面と人間らしい温かさが共存しています。

まとめると、「中丸雄一さんの父親が“別班”だった」という説は、本人や家族の秘密主義なスタンス、メディアでの発言、そして近年のドラマの流行が重なって生まれた噂に過ぎません。




警察庁と警視庁、警察署や公安の違いについて分かりやすく整理

中丸雄一さんの「父親が警察官だった」という話題が広まる中、「警察庁と警視庁ってどう違うの?」「警察署や公安ってなに?」と疑問に思う人も多いはず。ここで一度、これらの組織や役職の違いをわかりやすく整理してみましょう。

まず、日本の警察組織のトップに立つのが「警察庁」です。

これは国の機関であり、いわば全国の警察をまとめる“司令塔”のような存在。警察庁の職員は主にキャリア官僚が中心で、各都道府県の警察本部を統括・指導する役割を持っています。


次に「警視庁」。こちらは東京都を管轄する警察本部で、規模も大きく、都内の治安維持や事件捜査の最前線となる現場組織です。警察官ドラマやニュースでよく出てくるのは、ほとんどがこの警視庁。実は、警視庁が「都道府県警察本部」として存在するのは全国で東京都だけ。大阪府警や神奈川県警といった呼び方と同じカテゴリですが、規模が圧倒的に違うのも特徴です。

さらに「警察署」は、各地域に設けられている最も身近な警察の拠点。交番やパトカーの警察官たちが所属するのがこの警察署で、事件・事故・トラブルの最前線となっています。東京都内であれば「赤羽警察署」「池袋警察署」といった形ですね。

そして、しばしばドラマやニュースで耳にする「公安」。これは「公安部」や「公安警察」と呼ばれ、主にテロ・スパイ・重要犯罪の防止や捜査を担当する“秘密性の高い専門部門”です。家族にも仕事内容を明かさない文化があり、中丸さんの父親が「何をしていたか分からなかった」「家でも一切仕事の話をしなかった」というエピソードから“公安系なのでは?”と噂される理由もここにあります。

まとめると――

  • 警察庁…国の機関、警察組織全体の司令塔

  • 警視庁…東京都を管轄する最大の警察本部

  • 警察署…地域ごとにある市民に最も近い警察

  • 公安…警察内部の特殊部門、テロやスパイ対策担当

このように役割や組織が大きく異なります。中丸雄一さんの父親については、本人・家族が「警察官」と明かしているものの、どの部署にいたかは今もベールに包まれたまま。だからこそ、ファンや視聴者の間で“どこでどんな仕事をしていたのか?”と想像や噂が膨らみ続けているのかもしれませんね。

父親の写真や顔出しは公開されているのか?非公開の理由も解説


引用元:X(@pompin1103)

2019年放送の『A-Studio』では家族へのインタビュー映像が紹介されましたが、ご両親は「母」「父」とラベルがつけられ、後ろ姿だけの出演でした。

このように、芸能人の家族が一般人の場合は、顔を公開しないケースがほとんどです。中丸さんの家族も同様に、これまで父親の顔写真や実名がテレビやネットで公開されたことはありません。

また、父親が警察官だったことも関係しているのかもしれません。警察官という仕事柄、本人だけでなく家族のプライバシーや安全への配慮が重視されていると考えられます。

ネットでは「父親の写真が流出した?」という噂が見かけられることもありますが、実際に信頼できる画像や情報は確認されていません。

中丸さんの家族については、これからもこうした距離感を大切にしていくのかもしれませんね。

家族のあたたかいエピソードや雰囲気は、中丸さん本人の言葉やテレビでの語りから十分に伝わってきます。




中丸雄一の父親は警察庁なのか?だけでなく実家の家族構成や結婚、不倫、現在の状況は?

引用元:日刊サイゾー

次に、中丸雄一さんの父親だけでなく、母親や妹との関係などの家庭環境やエピソード、そして結婚や不倫報道、現在の状況についても、紹介します。

家族構成は?父・母・妹が2人いるやさしいお兄ちゃん

「中丸雄一さんの実家はお金持ちなの?」と話題になることも多いですが、実際はどんな家庭で育ったのでしょうか。

ここからは、ご家族のメンバーや幼少期のエピソードを中心に、中丸さんの生い立ちや家庭の雰囲気を紹介します。

中丸さんの家族は、父、母、妹2人の5人家族です。

  • 父親 元警察官
  • 母親 新潟県佐渡島出身
  • 長男 中丸雄一さん 42歳  タレント・俳優
  • 長女 中丸絵里子さん 38歳 元モデル、アパレル勤務(4歳年下)
  • 次女 中丸ゆきこさん 36歳 早稲田卒、オーストラリア在住(6歳年下)

東京都北区赤羽で育ち、兄妹仲はとても良好だったといわれています。妹たちは、それぞれ自分の道を選び、家族みんなで応援し合う雰囲気が特徴的でした。

父親は元警察官で、家庭内では規律や礼儀を大切にしていた厳格な存在。

母親は新潟県佐渡島の出身で、生活や金銭感覚にも厳しく、慎ましさや謙虚な心を大切に育ててきたそうです。中丸さんが芸能界で成功しても、「調子に乗らず、しっかり蓄えを持ちなさい」と日々声をかけていたといいます。


引用元:facebook

妹の絵里子さんはファッション誌のモデル経験があり、アパレルブランド「KOMET」で都内で働いていたことも。進路で悩んだとき、兄・雄一さんから「自分の好きな道を選べばいい」と背中を押されたエピソードもあり、優しいお兄さんらしさが伝わります。

上記は中丸絵里子さんのfacebookの写真です。中丸さんの妹さんとは明言はされていませんが、自己紹介で「東京都立赤羽商業高等学校に在学していました」と書かれており、高校の立地からも妹さんの可能性が高いかと思います。お兄さんに似て、美人さんですよね。(なお、2017年以降は更新はされていません)

もう一人の妹・祐紀子さんは、早稲田大学を卒業後にオーストラリアへ。ワーキングホリデーがきっかけで現地の生活に魅了され、その後、バングラデシュ出身のご主人と国際結婚。今では3人のお子さんとシドニーで暮らしています。

最近では、日本テレビ「シューイチ」のオーストラリアロケで、妹さんが現地案内役をつとめ、兄妹の仲の良さが視聴者にも伝わる内容となりました。

幼いころから家族で旅行に出かけたり、家では父親の手料理が振る舞われたりと、家族団らんの時間も大切にしてきたそう。門限を破れば兄が妹に注意するなど、ルールを守りつつ思いやりのある温かな家庭だったことがわかります。

実家がお金持ちと言われる理由は?学歴が早稲田卒だから?


引用元:Amebaブログ

中丸雄一さんについて「実家がお金持ちなの?」という声がよくあがります。その背景には、本人が早稲田大学を卒業していることだけでなく、家族に関するエピソードも大きく関わっているようです。

たとえば、妹の祐紀子さんも早稲田大学を卒業し、その後オーストラリアへ留学・移住していることが知られています。兄妹そろって有名大学を卒業し、さらに海外留学や国際結婚といった経験を持つ家庭――となれば、「きっと実家が裕福なんじゃないか」と想像されても不思議ではありません。

また、中丸さんの実家が東京都北区赤羽にあることも、“都内=家賃や生活費が高い=お金持ちの家庭?”というイメージにつながっているようです。
とくに東京23区の住宅地で兄妹3人を育て、進学や留学を応援できる環境があったことが、「しっかりした家庭」「経済的にも余裕があるのかも」と思われる理由になっているのでしょう。

しかし、家族のエピソードをよく見ると、実際は“堅実で地道な家庭”だったことが伝わります。

父親は長年警察官として真面目に働き、母親は佐渡島出身で金銭感覚に厳しい人。
「調子に乗らず、しっかり蓄えを持つこと」を大切にし、家族で支え合いながら暮らしてきた温かさが、中丸家の大きな特徴です。

実家や家庭環境についてもっと詳しく知りたい方は、別記事
👉中丸雄一の実家は本当にお金持ち?家族のエピソードを紹介 をご覧ください。

そして中丸さん自身も、高校卒業後すぐに大学進学したわけではありません。アイドルとして多忙な中、「学びたい」という思いから24歳で早稲田大学の通信教育課程に入学し、仕事の合間にコツコツ勉強。5年かけて卒業論文では最高評価「A+」を獲得しています。

本人や妹さんの進学・留学の影には、それぞれの強い意志と、家族の応援があったことがわかります。

学歴や早稲田大学に進学した経緯については
👉中丸雄一の学歴まとめ!高校から早稲田卒業までの道のり に詳しくまとめています。




ハーフ説は本当?

中丸雄一さんには「ハーフなの?」という声がネットやSNSでたびたび上がりますが、これはご本人やご家族の公のエピソードを見るかぎり、事実ではありません。

そもそも、中丸さんの母親は新潟県の佐渡島出身。父親も長年、東京都内の警察署に勤務していた“日本の公務員”で、家族みんなが純粋な日本人のルーツであることが、公式エピソードとして何度も紹介されています。妹さんたちも日本国内で育ち、それぞれ進学や海外で自分の道を歩んでいることが、家族エピソードとしてテレビや番組で語られてきました。

それでも「ハーフ?」と噂になる理由は、中丸さんの整った顔立ちや、どこか柔らかく華やかな雰囲気にあるのかもしれません。目鼻立ちがはっきりしていて、どこか外国の血が混じっているように見える――そんな声が上がるのは、芸能界・特にジャニーズ事務所出身という“イケメン枠”で活躍している影響も大きいでしょう。

また、近年のジャニーズにはハーフやクォーターのタレントが多く在籍していることもあり、「あの中丸さんも?」とイメージが先行しやすいのかもしれません。

ですが、これまでに公式な場で“ハーフ”や“外国籍の家族がいる”と語られたことは一切なく、家族のルーツもはっきり“日本”とされています噂が一人歩きしただけで、事実としては「日本生まれ日本育ち、日本の家族」ということになります。

それだけ、顔立ちや雰囲気が国際的で魅力的だと、多くのファンが感じている証拠なのかもしれませんね。

妻は入社時トラブルがあったあの笹崎里菜アナ!シューイチ婚と話題に


引用元:Suponichi Annex

2024年1月16日、KAT-TUNの中丸雄一さんは元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜さんとの結婚を発表し、芸能界でも大きな話題になりました。

2人は日本テレビの情報番組「シューイチ」での共演をきっかけに親しくなったそうです。初対面から約9年、すぐにお付き合いをしたのではなく、交際は2020年ころからだと言われています。(以前は、中丸さんには別の彼女がいたんだとか)

2人の年齢差は9歳(結婚発表時、中丸さん40歳・笹崎さん31歳)であったことも話題の一つでした。

笹崎里菜さんといえば、2013年に日テレアナウンサー内定を得るも、大学時代の“銀座のクラブでのアルバイト経験”を理由に一度は内定を取り消されました。しかし、自身で訴訟を起こして和解し、アナウンサーとして入社。一連の騒動は、当時大きく報道され話題となっていました。

その後、「シューイチ」のエンタメキャスターとして活躍し、中丸さんとも自然な距離感で共演。番組での信頼関係をベースに、長い時間をかけて関係を深めていったようです。


引用元:Suponichi Annex

結婚の際、中丸さんは自身の漫画「山田君のざわめく時間」のイラストや「Thank you」とプリントされた老舗コロンパンのクッキー詰め合わせと直筆の結婚報告カードを関係者に贈り、「これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進して参ります」と決意も伝えました。
オリジナリティある贈り物や丁寧な言葉づかいが、中丸さんらしい真面目さと気遣いを感じさせますね。

一方で、結婚後約半年には中丸さんの不倫報道が出るなど、私生活は波乱のスタートにもなりました。また、ジャニーズの妻は「夫について公で多くを語らない」という暗黙のルールがある中、笹崎さんがテレビ番組で中丸さんについて語ったことでファンの方からありえないと言った声もでていました。




自宅公開画像が話題に!趣味のイラストが高じてマンガ家に!


引用元:X(@Juuun223322)

KAT-TUNの中丸雄一さんは、今やジャニーズきっての“漫画家アイドル”としても有名です。

そんな彼の自宅が、最近テレビや雑誌で公開されるたび、仕事部屋がすごいと話題になっています。

中丸さんは2023年、『山田君のざわめく時間』で念願の漫画家デビューを果たしました。日々の忙しいスケジュールの合間にも、コツコツと自宅で執筆を続けていることを番組やインタビューで明かしています。

テレビ番組や雑誌で映った自宅の一角には、
・パソコンや液タブ、デジタルペンなどの漫画制作アイテム
・参考資料やマンガ本が整然と並ぶ本棚
・ペンや原稿用紙、資料が使いやすく配置されたデスク
など、“描くこと”に集中できるこだわりの仕事場が広がっています。

とくに注目されたのは、本人が「原稿を描く時は夜中に作業することも多い」と語るほどの、本格的な作業環境。
仕事場のデスクはシンプルで機能的、余計なものを置かず、集中力を保てる配置になっているのもプロ意識の高さが感じられます。
また、リフレッシュのためのマンガ本や資料本が壁一面に並んでいる姿からは、本当に“マンガが好きでたまらない!”という純粋な気持ちも伝わってきます。

「休日は家でひたすら原稿」「アイデア出しやプロットも全部自宅」と話すなど、自宅=クリエイティブの拠点となっているのが中丸さん流。
芸能人でありながら、漫画家としての顔を持つ彼ならではの“リアルな創作現場”は、ファンだけでなく、漫画好きにも刺激的な話題となっています。

他にも結婚前は、キッチンで料理する姿や沢山の便利グッズなどを持っていることなども紹介していました。

不倫報道後の現在の活動は?地上波復帰はできるのか?

2024年8月7日、KAT-TUNの中丸雄一さんは「文春オンライン」により、女子大生とアパホテルで密会していたことを報じられました。自分からナンパしたとか渡したタクシー代が少なくてケチっぽい、密会場所がビジネスホテルであったことから「アパ不倫」と揶揄される結果に。

好青年キャラで出演していたこともあり、イメージが崩れてしまったという声も多数聞かれました。

所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」も事実関係を認め、《社会的にも影響力のある立場として自覚と責任に欠けた行動》《大変遺憾に思っております》と厳しいコメントを発表し、中丸さんの芸能活動の休業を即決断。

まさに新婚間もない時期でのスキャンダルだったことから、ファンや関係者の間では大きな動揺が広がりました。

さらに中丸さん自身が、かつて『シューイチ』で東出昌大さんの不倫問題について「最近は不倫したらどうなるか想像できたはず。その中で続ける気持ちはどうだったのかな」とコメントしていたことが、今回の自身の騒動と重なり、「完全にブーメラン」「過去の発言が自分に返ってきている」とSNSで厳しい声が相次ぐ事態となりました。

今回の件については「不倫ではない」とも相手女性も話していると報じられていますが、既婚者が女子大生とホテルで密会した事実が表面化し、

  • 「朝だ!生です旅サラダ」のロケコーナー終了

  • 「家事ヤロウ!!!」や「シューイチ」などの地上波レギュラー番組降板

  • ラジオ「ますまるらじお」も中丸さん降板後、10月で終了

と、レギュラー番組が次々と終了し、地上波復帰は極めて厳しい状況が続いています。

2025年1月には活動再開を宣言したものの、地上波での本格的な復帰は実現せず、テレビやラジオで中丸さんの姿を見る機会は激減しています。今後の動向に業界関係者やファンの注目が集まる中、
興味深いのは、中丸さんが自身の不倫報道を行った「文春オンライン」で新たにコラム連載を持つことになった点です。


引用元:Instagram(@rina_sasazaki)

さらに中丸さんの活動自粛中には、妻である笹崎里菜さんが自身のインスタグラムで「お仕事、お待ちしております(真剣です)」と切実な投稿をしたことも報道されました。

不倫スキャンダルと活動休止の影響を受けてか、笹崎さん自身もプライベートを赤裸々に話したことで賛否を浴びる形となっています。

まとめ~中丸雄一の父親と警察庁説について調査!

  • 父親は「警察署勤務だった」と本人や家族が明かしている

  • 所属が警察庁や警視庁だったかは公式には発表されていない

  • 2018年に父親がリタイアしたと家族が語っている

  • どの部署や職種だったかは明らかにされていない

  • 父親の仕事を家族に一切話さなかったというエピソードがある

  • 「別班」説はドラマやネット発の都市伝説にすぎない

  • 公安や特殊部署という推測がSNSで広まっている

  • 警察庁は全国を統括する国の組織である

  • 警視庁は東京都を管轄する都道府県警察本部である

  • 父親の写真や顔出しは一度も公開されていない

  • 家族はプライバシーや安全への配慮から顔出しを控えている

  • 東京都北区赤羽で5人家族として暮らしていた

  • 妹は2人で、家族全体が仲が良い

  • 妻は元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜である

  • 2024年8月に女子大生との不倫報道があり、活動を再開したが現在は地上波番組に出演できていない

中丸雄一さんの父親は、現在は退官していますが、警察署勤務だったことが分かっています。

退職後もどんな任務についていたかは息子の中丸さんも知らないそうで、ネット上では「公安」や「別班」説もささやかれています。
これからも新しいエピソードやご本人の発言があれば、また注目していきたいですね。

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